足を差し込んでM字で固定。
僕がかなり本気だと思ったのか
「何考えてんのよ!バカじゃないの!?」
と睨みつけてくる彼女。
「嫌なの?」
「当たり前でしょ?外だよ?」
「外だよ。でも気持ちいいでしょ?」
「そんなわけないでしょ。ふざけないでよ」
そんな赤い顔で言われてもwと思いつつ
彼女の乳首にデコピン。
「っんぁっ!」
完全に感じてるじゃん。と面白くなり
「乳首たってるよ?」
何度もデコピン。
「寒いから!」
「へー」
とパンツの上からマ○コをなぞると
「…びしょびしょだよ?」
黙る彼女。
「そっか。カナって露出狂だったんだね。知らなかったよ」
マ○コをゆっくり何度もなぞる。
「…露出狂なんかじゃ…」
「でもびしょびしょだよ?露出狂じゃない人はこんなとこでこんなことされてマ○コ濡らさないよ」
「…」
「こんな明るいところで露出して感じてるなんて変態だよね。知らなかった。俺の彼女変態だったんだ」
「っ…こんな事してるアンタの方が変態でしょっ…!」
「別に俺は興奮してないし。カナが気持ちよさそうだからしてるだけだし」(正直物凄く興奮してましたが)
「じゃあもうやめてよ!」
「やめて欲しいの?」
「当たり前でしょ!!」
「分かった」
マ○コをなぞるのをやめる。
「嫌みたいだし気持ち良くしてあげるのはやめるよ。」
「早くほどいてよ」
M字開脚から開放した途端、強気に戻って後ろ手をこちらに向ける彼女。
油断している彼女の頭と腕を掴んで、前に倒します。
「きゃっ!!」
おしりを高く突き上げ、顔を床に付ける屈辱的ポーズに。
「なにすんのよ!!」
「気持ち良くしてあげるのはおしまいだけど、
こんな変態には躾が必要だろ?」
「躾」と言った瞬間、彼女の顔色が変わる。
「カズ…ほんとにどうしたの?もうやめてよ」
無視して彼女の高く突き上げられた尻を思いきり叩く
「ぃやぁぁっ!」
「躾って拒否できるものじゃないだろ?」
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