彼女は23歳。
163センチで体重は知りませんが胸はCかD。
割りとムチムチタイプで、顔は普通。
いつも人をナメたような見下したような態度。
我が侭ではないけど気が強くて言葉使いもキツイです。
僕的には顔・性格ともに気の強そうなところが好みです。
次のデートで彼女に会った時、
こんな気の強そうな女がスパンキングされて喜んでいたのかと思うと異様に興奮しました。
その日は地元でブラブラする程度のデートで、夜には僕の家に行く予定だったのですが、
向かう途中、ふと思い付いて公園で何か試してみることにしました。
彼女は普段入らない近所の公園に向かう僕に怪訝さを感じているようでしたが、
そこそこ綺麗な公園なので
「行ったことないしたまにはいいじゃん」
という感じで、
誰もいない夜の公園へ。
はじめは普通に
「公園懐かしいね~」
という感じでジャングルジムに登ってみたりしつつ、彼女をある場所に誘導しました。
公園のメインとなる大きな滑り台があるのですが、
その上にそこそこ広く座れるスペースがあり、夜はそこが外灯に照されてあたかも野外のステージにスポットライトが当たっているかのようなのです。
そこに座り、彼女を足の間に座らせて後ろから抱きつきます。
しばらくそうしてくっついていた後、
さりげなく彼女の胸に手をやりました。
TによってドMだと知らされてはいますが、
僕とはあくまでノーマルな事しかしていないので多少緊張。
最初は「ちょっとー」とか言ってた彼女ですが
乳首のあたりに触れた時、ピクッと体が動いたので、これはいけると確信。
彼女のシャツのボタンを上から一つずつ外していきました。
「えっ…外だよ!?」
「大丈夫だよ誰もいないし」
と強引に胸の下まで外し、ブラジャーを少し下げて胸を露出させました。
「いやっ…」
と小さい声で抵抗する彼女の手を後ろ手に回し、おさえつけます。
「カナのおっぱい丸見えだね。誰か通ったら見られちゃうね」
と耳元で言うと真っ赤になる彼女。
「やだぁ…」
といいながら泣きそうな顔。
ほんとにこれがいつも人を見下したような彼女なのか?と疑いたくなる態度に興奮し、ベルトで彼女の腕を後ろ手に縛りました。
驚いた彼女が慌てて拘束をとこうとしますがとれるはずもなく。
僕は後ろか彼女の膝の下に手を入れて無理矢理M字開脚に。
彼女はスタッズ付きの黒のミニスカをはいていたので当然丸見え。
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