今朝の家政婦はユリカお姉様のお宅でした。
ユリカお姉様は小学生のお子様がいらっしゃるようには見えない若々しい方
です。
お茶会の奥様方の中では一番私を可愛がってくれます。
言葉どおりの意味です。
女同士の愛し方を教わりました。
ですからユリカ様だけはお姉さまと呼んでいるんです。
ユリカお姉様はSであることは間違いありません。
オナニーショーや先週のお習字特訓にも声を上げて喜んでいました。
でも強烈な個性のマリ奥様や恭子奥様の前ではMっ気もあるのかなと思いま
す。
お茶会で常連の皆さんに私と愛し合う姿を見せても臆するところがないんで
す。
むしろ「皆に見られていると感じるわ。」と言うくらいです。
ですから家政婦もユリカお姉さまの順番のときはひたすら愛し合います。
夫ともしたことのないねっちりしたディープキスに始まって全裸で抱き合い
ます。
身体中隙間がないくらい舐め合って、お互いのあそこは特に念入りに舌を使
います。
ユリカお姉さまも私もどうすれば相手が喜ぶか分かっているんです。
「大好きよ、裕美ちゃん。」
「私もお姉さまが大好き。」
お姉様との時は私も本気で逝ってしまいます。
※元投稿はこちら >>