今日もナンパされる…(前。最近ナンパされないの。ゲーセンで何となくそのひの相手決まる。特に会話とかないし)私は…ありったけのｳﾌﾞで可愛いふりでそのひの男に笑いかける。私の男に笑いかける。(顔見知りだけど。何回かはｼﾃるけど)初めてあったように。この初々しさは女のステータスだと思う。私は男に近づく。隣に寄り添い同じ方をみる。(体にふれたいな…)恋を初めてしった純情な娘のように。(腕にふれたいな。会話もないし…)(でもそんな初対面(！)からいきなり体にふれるなんて…そんな恥知らずなｺﾄできない)でももう一人の私が命令する。(私は淫乱なんだからいきなり距離を縮めてもいいのよ？さぁ…彼の腕をとりなさい)自然に私の腕が持ち上がる。(あと少しよ…さぁ…もっと…ん？ﾕﾙﾕﾙ豚ﾏﾝｺからｸｻいのでてきたわね…どんどんしみてきた…ﾊｯ…彼の腕を掴むだけでいいの…？)手は…手は…(ほぅらさわりたかったんでしょ…？彼が怒ってなかったらｱﾝﾀのだらしない穴も触ってもらえるよ…楽しいね…)
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