蝋燭責めが終わると、体を拭かれベッドに連れて行かれました。
タクヤ様は私をベッドに寝かせ、バイブ、洗濯挟み、ローションを用意しました。
そして小さな瓶を手に取り、私の鼻を片方だけ潰し、もう片方に瓶を近付け匂いを嗅がせました。
ツンとシンナーっぽい匂いがしました。
「な…なに?」匂いを嗅いだとたん、頭がボーッとして、心臓がドキドキしました。
「頭がボーッとして興奮してきただろ?おもいっきり感じていいからな」
そう言うとタクヤ様は乳首とクリトリスに洗濯挟みを挟みました。
「いぎぃー!痛い!外して!外してー!」余りの痛みに泣き叫ぶ私に「痛いか?でもそれが気持ちよくなるから」とピンと指先で洗濯挟みを弾きました。
「あっ!がぁぁぁ!痛いぃぃぃ!」
自分では外す事が出来ず、気が狂いそうでした。
痛さで悶える私のおまんこに、タクヤ様は「気持ちよくしてやるぞ!」と一気にバイブを突っ込みグチュグチュと掻き回しました。
「うっ…あぁぁぁぁ!いぐぅぅぅ!ギモヂいぃぃぃー!」
先ほどまでの痛みは快感に変わり、獣のような叫びをあげて私はいってしまいました。
「な?気持ち良いだろう?」タクヤ様は今度はアナルにローションを塗り、指で優しく揉みほぐし始めました。
「アナルも気持ちよくしてやるからな」
再び私に小瓶を嗅がすと、アナルに指を一本、二本と入れて拡げていきました。
ある程度拡がると、ゴム?で出来た丸い玉が沢山ついた物を鞄から取り出しました。
それは直径3㌢位の小さい玉から段々玉が大きくなっている物でした。
ゆっくり最初の玉を入れ、ツプツプと出し入れしてから次の玉へ…。
最後の玉までくると、それを穴を拡げるようにクリクリと回し、出したり入れたりを繰り返しました。
出し入れする度「うわぁぁぁー!はぁぁ!あぁー!」と自然に声が出てしまいました。
タクヤ様はそんな私の姿を見て、とても嬉しそうでした。
何度も何度もいかされ、タクヤ様のチンポを口でご奉仕してから先ずはおまんこから犯されました。
グチョグチョのおまんこを掻き回し、タクヤ様のチンポが十分に濡れたところでアナルです。
バックからゆっくり、ゆっくり挿入し、根元まで入ると「気持ちいいか?雌豚?おまんことアナルを犯されて嬉しいだろう?」と罵声をあびせながら犯されました。
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