レスありがとうございます。 義理父から犯されるのが多く成った頃から、主人の縛りがきつく成って行き、跡が残るように成りました。 それを義理父に見つかり指摘されましたが、私は何も言えませんでした。 義理父も、私を縛って犯すように成り、アナルまで弄られるように成りました。 アナルを弄られ浣腸までされて排便まで見られて、義理父に綺麗に洗って貰ってから、アナルを犯されました。 夜は主人に調教されて、昼間は義理父に調教される日々が続きました。 ある日の夜に、私は主人にきつい調教を受けて失神してしまいました。 いつもなら、朝まで起きないのですが、その日は目が覚めてしまいました。 隣に居るはずの主人が居ないので、トイレだろうと思って寝ようとしましたが。 寝れないでいたら、なかなか主人が戻って来ないので、心配に成りトイレまで行く事にしたら。一階の義理父母の寝室から、義理母の喘ぎ声が聞こえて来ました。その声は、すごく感じてる喘ぎ声で、気になって聞き耳で聞いて居ると、義理父母と主人の声まで聞こえたので、びっくりしました。主人が義理母を呼び捨てに『志津子のオマンコの奥にいっぱい出してやるからな』って言うと『聡様ありがとうございます』と言う義理母の言葉でした。 主人と義理母の近親相姦? 私は、訳がわからなくなりその場を離れようとしましたが。気になるのもあり、聞き耳で聞いていると『聡様アナルも犯して下さい』と言う義理母の声でした。
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