SM調教体験告白

昨日のお買物にはマリ奥様と恭子奥様とご一緒しました。
マリ様というのはＦ様のことです。
私だけ白のボディコンミニのお色気ムンムンの服装でした。
露出狂の奥さんと商店街でもすっかり有名になり、私を連れているとお店屋
さんは鼻の下を伸ばして何かとおまけしてくれます。
奥様方にはスーパーより安上がりと奥様方に重宝がられています。

「今日も奥さんセクシーだねぇ」
肉屋さんなどは奥から出て来ていやらしい目で裕美の体を眺め回します。
マリ奥様に肘でつつかれ肉屋さんに媚びるように露出狂らしく振舞わなけれ
ばなりません。
胸を張りくっきり形が表れた乳房を自分で揉むような仕草をしました。
ノーブラで透けているので乳首がしこって浮き出るのを指で摘みます。

さらに恭子奥様が私の財布をポンと床に落としました。
「裕美さん、財布落としたわよ」
そういう時の拾い方も決まっています。
脚を開き膝を曲げずに前屈しなければなりません。
マイクロ丈のスカートはまくれ上がりお尻が肉屋さんの前に晒されます。
昨日は真っ赤なＴバックがお尻に食い込んでいるのが見えたはずです。
１分くらいそのままでいます。
頭に血が昇りそうな中で肉屋さんだけでなくよその奥さんまで呆れた顔でに
らんでいるのが分かり頭が白くなります。
マリ奥様も恭子奥様も裕美を手に負えない露出狂といったポーズで薄ら笑い
を浮かべているんです。

「奥さん方も大変だねぇ、お仲間に露出狂がいるなんて。
こちらとしては目の保養をさせてもらって大歓迎だけどね。」
代金も半額くらいにしてもらい肉屋さんとマリ奥様がそんなことを話してい
るのを聞かされてひどい恥辱感でした。
その反面お尻を見られながらあそこを濡らしていたのも事実です。
こんなことが当たり前になって裕美は淫らな生活に馴らされているのを実感
するんです。






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