SM調教体験告白

裕美は２６歳です。
社宅では一番若いです。
夫とは職場結婚でした。
忌まわしいＳＭ写真は夫に撮られたものではありません。
結婚前に職場の同僚に飲み会で酔いつぶされレイプされ撮影されたんです。
婚約中のたった一度の過ちのはずでした。
その人もそれからすぐに転職し職場を去り、そのことを自分一人の秘め何食
わぬ顔で寿退社をしたんです。
でも悪魔のいたずらです。
住み始めた社宅の奥様がその同僚と知り合いだったんです。
どんなやり取りがあったのか分かりませんがある日Ｆ様（その奥様です）か
ら写真を見せられました。
Ｆ様は本当はそういう女じゃないとわかっているんです。
わかっていて私を玩具にし恥ずかしい思いをさせて喜んでいるんです。

今はもうこの夏から白いミニワンピースが定番になりました。
太ももはぎりぎりまでむき出しのボディコンでうっすら透けています。
下着も許してもらえず露出狂の痴女そのままです。
ご主人方に秘密にしてもらう代わりに昼間はそんな姿で出歩きます。
社宅は３０世帯くらい入っていますが秘密を知るのはＦ様を中心とした７～
８人です。
それ以外の方たちに冷ややかな目で見られても、年頃のお子さんがいる奥様
に面罵されても止めてくれません。
社宅を追い出されたら困るわねと苦笑しながらＦ様は私に露出狂と振舞うよ
う命じるんです。



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