どうもご無沙汰しております 変態夫婦の夫です。
3ヶ月ぶりの書き込みですが、皆さんの記憶に残っていれば嬉しい限りです。
さて、何故こんなにもココから離れていたかと言うと
便所と別居する事になったからなんです。
とは言っても、夫婦仲はいたって良好
何も問題はないのですが(あるとすれば便所の性欲)
今までは 貸し出しや私の了解を得て、性処理をしに行っていたのですが
前回の書き込みの数日前に 便所から
24時間 いつでも誰でも私で性欲処理をして貰いたい
と、懇願され 募集した大学生の男の子とルームシェアをさせる事にしました。
ルームシェアと言っても、こちらはほぼ24時間誰でも出入りしますし、
仕事に行っている時以外は常に便所が喘いでいるのですから 彼からは家賃も殆ど
支払って貰ってはいません。
さて前置きはここまでにして、
大学生の男の子と便所が今どうなっているか報告したいと思います。
気になる方だけ先へどうぞ。
まず、 大学生の男の子(G君とします)と住むアパートに隠しカメラを何台か設
置させて貰いました。
こう言っては失礼ですがG君はモテる とは無縁なタイプの男の子です。
同居生活が始まってからしばらくは便所には大人しくさせていました。
ヤリたい時は男と一緒に部屋に戻る事。
G君から接触があるまで、手を出さない事。
便所活動は夜中2:00までにすること。
G君に必ず食事を作る事。
G君を誘惑する事。
などを決め、新生活が始まりました。
便所はいつも通り、コンビニにパートに出かけ
帰りがけに逆ナンをして何発かハメてから帰ってきます。
当時の便所のお気に入りはコンビニのメンバーの精液をペットボトルに溜めておく
事で、それをG君の前で飲んでいました。
逆ナンの甲斐あってか、最近では便所の使用者が500人を超えました。
部屋ではマンコから精液を垂らした便所が、
オープンクロッチのTバックにウルトラミニ
そしてオープンカップのブラにスケスケのチューブトップで食事を作ります。
G君の帰りが早い時は一緒に食事をし、遅い時は男を連れ込み精液便所として勤し
みます。
最初の1週間程はG君も大人しく、便所がハメ狂っている様を盗み聞きする程度で
したが、日が経つにつれ、
便所がいない時、たまに便所の部屋に侵入してくるようになりました。
当然隠し撮りをしているので、すべてバレています。
最初は便所の部屋に入ってオナニーをしているだけでしたが、
便所の下着を物色したり、バイブを探し出ししゃぶったりするようになりました。
その光景を見た便所は興奮して、今にもG君にしゃぶりつく勢いでしたが
どうにかガマンさせ、もう少し様子を見る事にしました。
1ヶ月ほどが経ち、次に今までの調教記録のDVDを便所の部屋に置きました。
G君は興味シンシンでDVDを再生します。
それからは毎日の様に便所の部屋でDVDを見ながらオナニーしています。
この辺りで便所とも少し打ち解けたのか、かなり会話が増えました。
普段なにをしいるのか との質問にコンビニや、
その他での便所活動の内容を説明したり、
私との関係など色々話すようになったそうです。
と、同時にあからさまに便所の胸や股間を見るようになったり、
慣れてきたのか、便所のゴミ箱に自分の精液付きティッシュを捨てる等、
今まで見れなかった行動が現れ始めました。
映像を見てティッシュに気づいた私は 便所に仕事前にゴミ箱を綺麗にするように
指示をしました。
そして帰ってきてゴミ箱にティッシュがあったら、G君に問い正すようにも指示を
しました。
予想通りゴミ箱にティッシュを捨てたG君。
それを見た便所はG君が帰ってくるなり切り出しました。
便「ねぇねぇG君。 これ何? 凄く良い匂いがするんだけど。」
G「え、あ、あの・・・ えっと・・・。」
便「あのそのじゃ分からないんだけど? ザーメンだよねこれ。」
G「! ・・・はい。」
便「私の部屋、勝手に入ったんだ!?」
G「・・・はい。」
便「勝手に入ってオナニーして、んでティッシュにザーメン!?」
G「・・・はい。」
便「ハイハイってさぁ! 自分が何したか解ってる!?
部屋に入るなとも言わないし、オナニーだってするなとは言わないよ?」
G「・・・。」
便「たださぁ、何が腹立つって、何でティッシュに出しちゃうの!?
ねぇ何で!?」
G「・・・?」
便「私が精液便所だって話もしたよね!? その私がいるのに何でティッシュ!?
何で私の便所マンコの中に出してくれないの!?」
G「・・・!」
便「使いたいならそう言ってよ!! 口でもアナルでもオマンコでも好きなところ
に出していいんだからさ!!」
G「・・・はい。 でも・・・」
便「あー もう! オチンポ出して!!」
ここで便所が四つんばいになりマンコを広げました。
便「G君のザーメンの匂い嗅いでもうガマンできないの。お願いします。 変態ザ
ーメン便所のメス豚に、G君のオチンポ恵んで下さい・・・。」
G「・・・。」
動こうとしないG君に便所はオナニーをして見せます。
便「お願いします!! オマンコに! 便所マンコにチンポください!! ダメ!!
イっちゃう! ヤダ! チンポでイキたい! うあ゛ イグ!イグ!」
と痙攣しながらイク便所を見ているG君。
そして便所が振り返り、G君に近寄ります。
服を脱ぎ下着姿になると、G君に跪き
便「本当にお願いします。 もうチンポガマン出来ません。 どうか卑しい便所マ
ンコにG君のオチンポとザーメンを恵んで下さい・・・。」
と、G君の股間をまさぐり始めます。
無抵抗のG君 そしてG君のズボンを脱がし始める便所。
チンポが出てると、しゃぶっても良いですか?とG君に聞きます。
うなずくG君を見て、本当に嬉しそうにG君のチンポをしゃぶり始めます。
少ししゃぶっていると口の中に出してしまったG君。
口に出された便所がG君に向かって
便「美味しい・・・。 こんなに美味しいザーメン、ティッシュに出したら勿体ない
よ? これからは好きな時に好きなだけ、好きなところに出して良いから、もうテ
ィッシュには出さないでね?」
と優しく語り掛けます。
G君も混乱した頭が整理出来たのか、便所に自分から触れました。
それからは便所にG君がハメ倒してるところが映っていました。
その日以来、朝でも、食事中でも、寝てる時でも便所を使ってくれています。
当然、便所を使ってくれている方も一緒に便所ライフを謳歌しています。
最近ではG君の友人も一緒に便所を使っているようです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
やはり才能が皆無なようで、お見苦しい文章しかかけませんが
また面白いプレイがあればご報告したいと思います。
レスを頂けると便所も喜ぶので、お手空きでしたらレスをお願いします。
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