忘れ…られません。
あの頃はもう、私にとって、ご主人様だけで
ご主人様はよくお友達の方を呼ばれ、ご主人様のお側にお仕えする他のお姉様方と複数で楽しまれることがお好きな方でした。
ゆきなは新しく皆様のお仲間にさせていただいて、ご主人様にお仕えするお姉様方には良く嫉妬を受けました。
お友達の方々にお仲間にいただく時も、他の方は皆様は知った仲の方々でしたから、ゆきなへのご調教を楽しんで下さる方が多く、
あとでご主人様に伺ったのですが、ゆきなはそのためにご主人様のお側に置いていただけたそうです。
それでも、嬉しかった。
ご主人様のお側に置いていただける。それだけで、他の皆様からいただく全てが嬉しかったです。
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