記憶は…香りに限らず思い出します…
本当に他愛ないふとした時に、ご主人様を思い出しては、一緒にご友人の方や、お姉様方、いただいたご調教を思い出します。
皆様が饗宴されるときのゆきなは、晒され嬲っていただき、放置・おあずけをいただくことが多く、
皆様の事前・事後の処理をさせていただいておりました。
余興さながらに、まだ皆様が酒宴を楽しまれるなか、ゆきな一人全裸に…
またはその時の酒肴による格好にさせていただいて…
皆様にたくさんの羞恥と蔑みをいただきました。
もちろん、皆様が楽しまれている最中も、責め苦をいただき、都度皆様の望まれることに可能な限りお応えさせていただきました。
終わりには、皆様のものを綺麗にさせていただいたり、残る余韻をゆきなで解消していただいたりしました。
皆様が落ち着き終わる頃、責め苦をいただき放置おあずけをいただいていたゆきなは、我慢ができなく
息を整え落ち着きを取り戻しつつある皆様に、一人はしたなくご調教をお願いし、残る饗宴の間ゆきなを嬲っていただきご調教頂いて過ごしました。
ご主人様やご友人の方々、お姉様方が思い思いに帰宅されたり、お休みになられてから、大まかな後片付けをさせていただき、終わる頃…
ご主人様は一度目を覚まされ、無言でゆきなの頭を撫でてくださり、ゆきなの休む場所を示して下さる…
それが、ゆきなには凄く嬉しかったんです。
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