夫は、全てを承知で受け入れてくれたわけではありません。
SEXに対し淡白な夫は、ただ少し大きな乳首・大きな淫唇としか気づいていません。
明るいところで鏡に写せば、ゆきなの身体は、卑猥に伸び肥大し塞がらなくなったピアスの穴や、小さな傷・火傷の痕…
当時、ご主人様はそんなゆきなに一緒に行くようにとお声をかけて下さいました。
ついていけなかったのはゆきなの方です。
仕事の都合で移動されるご主人様に、なにもないゆきなが着いていき負担になられてはしまわないかと不安で…
時折…
夫が出掛けてあと、その時にいただいたピアスやお道具を見ては思い出してしまうのです…
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