中学時代のバスの中ではアナルだけでいかされるコトは罰でした。何か特にいぢめられる時(何かいわれる時ね。いぢめじゃなかったょうにも思うんだけど。それほどひどくなかったし)アナルだけでされるコトが、マンコも使わせてもらえない、いけないコトをした女の子、みたいに。アナルで感じるコト自体いけないコトみたいな雰囲気で。変態だけがアナル使える、みたいな。アナルで感じたら人生終わり、みたいな。周りのめが。たまらなくて。実際たまにしかアナルはされなかったし。そのくせ潮ふくと起こられた。私のスカートをそれをよけるために使われたり()(これ私にしたらひどい話よね)。おちん〇んでシタ方が早くイケるコトを教えられるまで…高校へ進学して今度は自殺考えるくらいいじめられるまで…あと数ヶ月の話です。私が今回書きたかったのは、女の蔑みの目は落ちる女にとって最高のエッセンスになるってコトです。これからの絶望的な気持ちもあまりなかったパッパラパーの頃の話ですよ。この頃は妄想で1人で勝手に感じてました。高校に入りこの妄想はもっと酷い形で現実になっていくんです。
※元投稿はこちら >>