私が性奴隷になったのはささいなことがきっかけでした。
ご主人様夫婦はうちの真上の階に住んでいます。
毎日足音や何か暴れるような物音にたまりかねて夫が注意したのが恨みを買
買うことになったのです。
ある日お詫びと称してお二人で謝りに来ました。
でもそれは私一人の時を見計らってレイプするのが目的でした。
ちょうど夫が出張でしばらく家に戻らないのも災いしました。
お二人の部屋に連れて行かれ一週間近く監禁されたのです。
経験したことのない暴力と陵辱…ビデオ、写真に記録されました。
その時から私の性奴隷の生活は始まったのです。
妹の麻紀はご主人様夫婦と同じ24歳です。
一流商社で同僚の恋人と結婚の約束までしていたのに、会社を辞め恋人とも
別れ、姉の私と同様性奴隷の生活を送っています。
すべて私の責任です。
一人暮らしをしていた妹はよくうちに遊びに来ていたのをご主人様に目をつ
けられていたのです。
私がそれを手伝ったのです。
後悔してやみません。
姉の資格はありません。
今、私は昼間はＳＭクラブとデリヘルで働いています。
ご主人様夫婦の遊興費を稼ぐためです。
ＳＭクラブの方は初め妹が売られるはずでした。
でも私が懇願して両方の仕事を与えてもらいました。
少しの償いにもなりませんがせめて身代わりにと思ったのです。
私のせいで性奴隷に堕ち、私の代わりに乳首と性器にピアスを施され、永久
脱毛と刺青を入れられた妹のために。
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