チカ「痛いの?お腹」いづみちゃん「ココ?(優しい笑顔で。いきなりお腹をさわりだす(私はその時もろ短パンにチビTにシャツの重ね着。露出しまくりだけど皆何もいわなかった)もちろん服の上から)…ココ?」美香「う…もっと下…」いづみちゃん「…ココ?(お腹の下、下腹部)」美香「う…(我慢できないもらしちゃうもらしちゃうよ今から部屋をでて下のトイレ…みにあわないたちあがるだけででちゃうつ…次の瞬間に…でる…もう…楽になりたい…あ、あ、あッ…)」いづみちゃん「………」チカ「………」ゆうな「………」---私は四つん這いで泣いていました。いづみちゃんにしかみつき。チカちゃんにお尻をティッシュでふいてもらいながら。皆うん〇の匂いがつくのを気にもせず私を…いづみちゃんは私の頭をなでて。さとすように。ゆうなちゃんは新聞紙をもってきてくれて。皆私の部屋からどうやってうん〇を運び出すか考えてくれてました。優しさに包まれて…嬉しくて…「美香、大丈夫?…美香お尻の形ヘンだよ?」「そうだね、ヘンな形」私は…うんちをもらした私へのきもちがあったのかな、チカちゃんが私のお尻に指をいきなり突っ込んできました。ティッシュで汚れないようにして。私は「…あんエヘッ」甘えるしかできなくて。「あ…あはっ…きもちいいよ?…アッ…ッ…」皆にはお風呂に入ってもらって服も洗いました。濡れたまま帰ったの。それがぜんぶのはじまりだった
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