私は高校時代は転々として決まった家もたなかったけど実家には連絡があった日はきちんと帰ってた。。親は二人ともたまにしか帰ってこなかったし。(それは小学校高学年くらいから。私はそれが当たり前だと思ってたんだけど)母親は周一くらいしか帰ってこなくて父親は私が幼い頃にしかあってないの。だから私の家は絶好のたまり場だった。でもそれで…イロイロ…高校卒業の頃には誰もウチこなくなって。少し前から私体売ってるんだ、って自覚あった。誰も教えてくれなかったけど。初対面のヒトが二人または三人で訪ねてくるの。「★★クンの紹介だけど」そういわれたら何もいえない(思い出したくない名前なんです。ごめんなさい。)その頃の私の家はやらせてくれる女の家、って噂になってたっぽぃ。私はせめてそのヒト達にはヘンに思われたくなくて玄関先で鍵をかけてもらってからいきなし「初めまして。美香です。あの、私、こんな女じゃないんだよ?ケーベツしないで…」そういいながら…相手の男の首に手を回し…体を(胸板を)なめまくって。そのすきに男の服ぬがして。はぁはぁいいながら急いで汚いアレがっついてなめれば…よく思われた。うえてるなー、ってよくいわれた。男は女より敏感だよね。恋愛感情がなくてもとりあえず胸板なめたらすぐかんじだすから。がっついたうえた女演じなきゃいけなかったの。そうしないとお客がへるっていわれた。声もだしまくったよ。感じてなくても。愛がなくても。そのうちイクとかいうかけ声みたいになってあえぎ声だすだけでコーフンできるようになった。★★クンが怖かった。追伸、男のヒトはコーフンしないかな?私はコーフンした。いわなくちゃいけなくてしなくちゃいけなくてフツーにも思われたくて。被虐は萌えるよね
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