…ガチャ。
「ただいま」
あ、帰ってきたぁ~
「おかえりなさぁい」
玄関で靴を脱ぎ、ネクタイを弛めるている彼に抱きついた。
「ちょっと後ろ向いて」
少し疑問に感じたけど、素直に彼に背を向けた。
「いい子だね」
ペロッと私のスカートをめくり、いきなり私のアソコに触れた…
「ただいま、薫」
「あっ…」
少しクチュクチュッと指を動かし、すでに硬くなった彼のアレを挿入してきた。
「ああっ!ちょっとまっ…」
「さすがにキツイな…力抜いて」
グイグイとまだ濡れてないアソコに強引に侵入してくる…
「玄関だからだめ…あっ…んっ!」
「しょうがないなぁ…」
彼は先っぽを入れたままの状態で自分のアレを扱き始めた。
「ん…ん……っ…よし、これで…」
彼が手の動きを止めた瞬間、私のアソコがジワッと暖かい感じがした。
「薫が力を抜いてくれないから、薫の大好きな精子を出してあげたよ」
これで滑りがよくなったね、
とイッたばかりのアレを深く挿入してきた。
「ああんっ!!だっ、だめぇっ!!」
「滑りは良くなったのに、さっきよりきつくなっちゃったねぇ……犯しがいがある」
パンパンッとバックから激しく腰を打ちつける。
「あっ、あっっ!!」
「力抜かないと中に出されちゃうよ?」
そう言いながら、私のアソコの感じる所を執拗に突き上げる彼…
「ほら、ほら…力抜きなよ。中に出しちゃうよ?」
「だっだめぇぇ!!」
お互いに着衣したまま、性器のみ剥き出しで繋がって…
彼の激しい抽挿と無理矢理種付けされるかも…という行為に興奮し…
「ああぁぁぁっっ!」
絶頂を迎えてしまった…
「あははっ…犯されながらイッちゃうんだね」
可愛い可愛い…
と、頭を撫でてくれた。
「イケたご褒美に中出ししてあげるね」
再び抽挿を始めた彼に、ドクンドクンと熱い液体を中に出された…
妄想ですが、感じてしまいました…
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