「やあっっ!」
抵抗したつもりが、ただお尻を振っただけの私。
はははっと大声をあげて笑う先生。
「お前最高!まさかこれとは…」
お尻の食い込みをクイクイッと持ち上げて、さらに食い込みを深くする。
「ああんっ…」
モジモジしながら、自然とお尻がさらにつき出す格好になる。
「Tバックが食い込んでイヤラシイな」
クイクイしながら、耳元で囁く。
「知ってるか?Tバックの使い方…」
「…ふえっ?…し、しらない…」
カチャカチャ何か音がする。
「じゃぁ教えてやる…こうするんだよ」
Tバックを少し横にずらし、雄々しくいきり勃ったアレを私のアソコにあてがった。
「ああっっ!!!」
先生は準備も何もされていない所に、熱いモノを無理矢理挿入し始めた。
「んんんっっ!!!」
私の両手の拘束を解き、今度は両手で私の腰を掴むと一気に挿入した。
「ああぁぁあっっっ!!!」
「なっ?挿れやすいだろ」
相変わらず低い音で囁く声が、さっきより艶っぽくなった気がする。
「しかし…下のお口は何もしてないのにヌルヌルだな」
ククッと笑って、
「この淫乱が」
と耳元で冷たい声で囁かれた瞬間、私の頭の中が真っ白になった。
「あああああっっっっ!!!!!」
ビクビクと体を震わせ、膝から力が抜けて崩れそうになった私を、先生は抱きとめてくれた。
「挿れただけでイクなんて…」
ククッと楽しそうな、嬉しそうな声で笑ってる…
「だけど…俺がイッてないのに自分だけイクなんて悪い子だね」
そう言うなりユルユルと腰を振り、イッたばかりのアソコを刺激され…
「俺がイクまで意識飛ばすなよ」
と、突然激しく腰を振り始めた先生。
「お仕置きのつもりがご褒美になるなんてな」
そのセリフを最後に、私の記憶はプッツリと途切れました。
この日、どM人生がスタートしたのは言うまでもありません。
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