水曜がお休みだったので、てつさんの命令を実行することにしました。
格好はこの前と一緒で、ノーブラにキャミに上着と下はミニスカートで、下はオムツとカバーにクリトリスにローリーをテープで固定して、玄関を出る時にスイッチを入れてお出かけしました。
車を運転しながら何度もイキそうになったけど、運転中なので危ないと思って我慢しました。
スーパーだと恥ずかしかったので、大きめのデパートに行きました。平日なので人はあまりいませんが、子ども連れの方やお年寄りがいました。
私はおしっこと気持ちよくてヌルヌルになったオムツを替えようと誰もいないことを確認して、授乳室に入りました。
個室タイプだったので、カーテンを閉めて、オムツを外しました。部屋には私だけだけど、いつ人が入ってくるかわからない緊張感でドキドキしていました。誰か来るかもしれないと思いつつ、ずっとイキたいのを我慢してたのもあって、立ったままローターを強にして乳首をいじりながら何度もイキました。
床にはおしっこか潮かわかんないけど、水溜まりが出来ていました。イッた後、慌ててオムツとカバーをはめてカーテンを開けたら、掃除のおばさんが入ってきました。おばさんはオムツのゴミを片付けていて私の手元を見て、"ゴミ入れてください。"って言いました。私はおしっことイヤらしいお汁でパンパンになった丸めたオムツを入れました。するとおばさんが、"あら子どもさんは？"って聞いてきたので、"オムツは私がしてて、今交換したんです。"って答えました。おばさんは"何か病気なの？若いのに可哀相に。"って哀れむ目で私を見ました。私は"小さい頃からずっとオムツなんです。お漏らしが治らなくて。"と言って授乳室を出ました。
それから介護用品売り場に行って、布オムツを見ることにしました。
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