ご主人が側にいて…思うように身体を慰められないもどかしさ…痒い所に手が届かない…届かせる訳にはいかない焦躁感…
貴女の携帯を見る手が…指が…震えて…
隙を見て…蜜に溢れる肉裂を掻き回せたら…どんなにか…
いえ…ご主人の前で声を立てない自信は無い…既に匂いで気付かれてるかも…
妄想に囚われながら、ご主人に普通に抱かれて満足できるのか…できるなら、一人で…でも一人では物足りない…最後まで妄想できない…
もどかしさに気が狂わんばかりの人妻…
可哀相に…でも、その辛さがあればこそ、喜びも深い…知ってしまいましたからね、貴女は…
奴隷婦人…真樹…
※元投稿はこちら >>