最近レスが遅れるばかりで申し訳ありません。何度もここを覗いてはがっかりされたのではないかと思うと、お詫びの言葉もありません。
股縄の話ですが、やはり本物の縄で、それもこぶ付きであれば、引き上げられたりすれば相応の痛みを伴います。しかし、その痛みは拘束による圧迫感、包み込まれるような不思議な安心感と焦燥感をより高めて、身体の奥底から沸き上がるような被虐の快感を引き出す鍵になるのです…
そういえば、真樹さんはまだ痛みによる快感を体感されてはいないのですね…
これは一人でのプレイでは、なかなか体感し難い快感です。なかなか自分で自分に痛みを与えることは、よほどの覚悟が無いと中途半端になってしまいますから。
やはり他人に強要されて…という思いこそが、マゾヒズムを引き出す鍵になりますから。
痛みを自ら与えることは辛いことですが…もし真樹さんにその気持ちがおありでしたら…今度、コルセットを手に入れられて、ボンデージの感覚を体験されるスタイル…
>ガーターベルトとストッキング、コルセットにクォーターカップのブラを組合せ…<
をされる時に、クォーターカップのブラを僅かにずらして現れる、おそらくは何かに期待して堅く尖った乳首に…洗濯挟みを噛み付かせてみてください…
初めて身体に痛みを与えることの恐怖に耐えられないのであれば、ブラのカップか、生地の上からでも構いません。
「中年」というふざけた名前の、身も知らぬ男の指示に従い、身体に痛みを与えることなど、馬鹿げている…とお思いでしょうが、その指示に従い、乳首に自ら洗濯挟みを噛み付かせる行為こそ、ある意味何物にも勝る強要…
是非とも、真樹さんにはこの感覚を身体と心に刻み込んで頂きたいのです…
拘束と痛みこそ、SMプレイにおける快楽の原点…どちらが欠けても画竜点睛を欠くというもの…
是非とも、ご主人の目の届かない昼間に、コルセットで締め付けられ、ガーターとストッキングの間に黒々とした大人の繊毛を晒し、クォーターカップのブラから飛び出た乳首に洗濯挟みを噛み付かせた姿を…姿見の前で晒して…携帯で記念の写真を撮影してみてください…
また…新しい何かが真樹さんの中に芽生えること…期待していますよ…
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