続きを書きます。
広場のベンチに私とご主人様は恋人同士のように寄り添いました。
耳元では愛の囁きではなく淫らな嘲り…
「学生の時は清楚で慎み深い女の子だったのに、今はド変態の露出マゾにな
っちゃったねぇ」
耳たぶを舐めながらコートの合わせ目から手を入れて胸や股間を弄びまし
た。
「乳首感じてんだろ?」
長時間輪ゴムを巻いた乳首が固く充血していました。
ご主人様の手は乳房をもみながら乳首を転がします。
「お毛ヶは剃るわ、人前でバイブ突っ込むわ、あきれ果てたド淫乱め。」
ご主人様は唇を奪い、同時におまんこに入れたバイブを出し入れしました。
休日の昼間でした。
大勢の人が周りにいます。
そこまで大胆なことをしているのですから注目を浴びないわけありません。
コートも開いていますが、私にはどうすることもできません。
「注目の的だぜ…全裸なのは知れ渡ってるよ。
良かったろう?一人じゃとてもここまでできないだろう」
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