SM調教体験告白

こんばんは。夜中に弟と友達2人との3人で来ました。夜に「一時位に行くから用意してなよ！」とメールが来ました。 やっぱり来るんだ・・そう思い出しながらずっと考えていました。時間は有るので拒否したり部屋を離れる事も出来る・・・悩みました・・受入れればこんな関係が続いてしまう・・断ち切らなければいけないのは分っています・・ですがそうした時にどうなってしまうか・・逆上する可能性だってある・・・それに・・体が覚えてしまった快感が・・・そんな事を考えているとあっという間に時間が過ぎてしまい・・従う方を選んでしまいました。部屋の中で服を脱いで下着も脱いで裸になり玄関の鍵を開けて アイマスクを掛けて後ろ手に手錠を掛けて床に座りました・・鍵は持っていません・・もう来てくれるのを望むしかありません・・暫く座っていると視界が無い中色々考えてしまっていました。すると体が落着かなく徐々に乳首が固くなるのがわかりました・・アソコもジンジンして来ていてされた事ばかり思い出していました。静かに部屋に足音が聞えてきました。1人のでは無いと直ぐにわかりました。そしてドアノブを回す音が聞えて開けられました・・・「ちゃんと準備してたんだ！」それが第一声で1人2人3人私に近付いてくる足音が聞えて「こんばんは～～」「おおっ～～ お姉さんいいね～～」と聞覚えのある声が聞えて来て私の回りを囲む様に立っているのがわかりました・・・ すると誰の指か分かりませんが両乳首を軽く摘まれてしまうと身震いするくらいに感じてしまい「あれっ？もう立ってるの？ やらしいな～～」と言われてしまい「もう感じてんだろ？見せて見ろよ」と弟の声がして 脚を崩して膝を立て太ももを開いて行くと「まだパイパンなんだ～～ 良く見えてるよ～～」「ピクピクしてるよ～～お姉さん」と観察される様に見られました・・・アイマスクをしてるので表情はわかりませんしみえませんが 恥かしさから顔を背けてしまうと「こっちおいでよ」と後ろから掴まれて立たされてベットへ倒されると多分2人からだと思いますが体を触られ いじくられ初めました・・胸も乳首もアソコもクリトリスも同時に刺激されると堪らなく気持良く吐息をもらし始めてしまい・・・暫く続けられると・・いかずには居られなく 一度目の絶頂でした・・その後もバイブ ローターを使われてイカされて交代で口でさせられての連続でした・・・


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