若い男性の掌を、股間に押し付けながらのけ反っている感覚、その姿を何人もの男性に見られている感覚、私は一気に昇りつめそうになってしまいました。
ハイギアな悦楽に、身体は熱くなっていて、もう欲情を止めるなんて考えられなくなっていました。
『入れて』そうのけ反りながら、男性に何度も頼みました。
その男性が、ジャンバーを着たまま、私の上にのしかかって来ました。
金に近い茶髪の、二十歳過ぎ?くらいの男性でした。
この男性が、私が放心してる時に、躊躇無く真っ先に私を犯しに来たんだ、それはかなり擦れた感じのニヤニヤ顔でした。
そのニヤニヤ顔が近づいて来て、たぶんジーンズのジッパーを下ろしただけで、中から男性は自分のモノを引き出したようでした。
そしてニヤニヤ顔で私を見つめながら、一気に男性の股間が私の股間に差し込まれるように密着させられました。
それはギリギリ、ギリギリ、私の割れ目は無理矢理広げられるくらい、太さが痛く感じられました。
私はその子宮へも響くような衝撃に、のけ反りながら、男性の首に手を巻き付けていました。
そうしなければ、意識が飛んじゃいそうな気がしたからです。
服を来た男性と、全裸の私、まるでレイプそのものの姿をみんなに見られている、ここで裸なのは私だけ、その事実に更に露出マゾの私は興奮してしまいました。
男性の上から、複数の男性に覗き込まれていました。
そして男性の背後にも、何人もの人がいる気配がしていました。
私はその若い男性はタイプではありませんでした、でも、その時に何故か男性に見せ付けるように唇を舌でなめ回して見せていました。
何度も。
すると男性は、私の唇にむしゃぶりつくように吸いついてきて、私の舌と男性の舌がどろどろに絡み合うくちづけを何度も交わしていました。
本当に、私の口と男性の口に、糸でつながりました。
見られながらの男性とのセックス、私は興奮して夢中になっていました。そして最後の悦楽へ昇りつめようとし始めた時に、アナルに何かをいきなり挿入されてしまいました。
ビリッという痛みが響いて、私は一瞬にして頭が真っ白になって逝きました。その間に、私の中に熱いものが広がり、子宮へと向かうのを感じていました。
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