ぼ~っと放心し、身体から力が抜けて、まるで身体は冷たい床にまるでめり込むように感じていました。
力無く立てたままの、膝と膝の間から、男性達の覗き込む顔がぼんやりと見えていました。
すると膝を掴まれる感じがして、私の中のバイブが再びぐりぐり、ぐりぐり、動き始めました。
まだ私の中が感じるというより、脱力した身体の中に、何かが押し込まれている、そんな感じでしかありませんでした。
でも膝に手を置いた、金に近い茶髪の若い男性は、私ね中からバイブを抜いて、そして割れ目とアナルの両方に指を入れて、激しく激しく、粘膜が削ぎ取られるくらい激しく擦られれてしまいました。
普通ならかなり痛いと思います。
でも放心の脱力からまだ完全に戻らない状態では、それが身体の中になんとも言えないエロチックな欲情が掻き立てられてしまいました。
それは激しい指の刺激に、子宮がムズ痒く響かせられてしまったんです。
私はそんなヤンキータイプの私い男性は、好みではありません。
でもいつの間にか、男性の手を股間に押し付けながら、床の上でのけ反っていたんです。
そして、私から、『入れて』そうお願いしてしまいました。
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