今日はもう一匹の雌犬と一緒です。
ともみは首から下の毛は一本残らず抜かれていて、ピアスに鈴の恥ずかしい姿
です。
いつものように服従を誓っています。
そして鞭とローターとバイブを使ってもらいます。
でも逝かせてはいただけません。
半分くらい感じるまでで止められます。
それが何時間も続けられました。
ともみはおまんこのお汁とよだれで脱水になるかと思うくらい垂らしているの
に逝かせてもらえません。
そしてもう一匹の雌犬はオチンポ様をもらいます。
ともみはお預けです。
オチンポ様いただいている雌犬に体をなめられます。
目の前で恥ずかしく、惨めに、情けなくオチンポ様をくわえて逝かされ続け、
ザーメンを注いでもらっている雌犬になめられています。
もちろん逝かせてもらえません。
そして掃除係です。
雌犬の体や穴に注がれたザーメンをきれいにします。
口でなめてきれいにします。
穴の中は舌や指を入れてきれいにします。
もちろんアナルもきれいにします。
指を入れるとザーメンと少しのうんちがついていますが、ともみの口できれい
にします。
そんな風に今日は一度も逝かされず、ただはしたなく上と下の口でよだれを垂
らし続けている一日でした。
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