彼が戻ってきたら、彼を座らせてフェラしました。「もぅすこし静かにフェラしろ」と怒られました。もぅ我慢の限界なんです…
私はコートを着て、彼はズボンを降ろします。
私はチンチンを持ち、彼を背にして座わるように、マンコに導きました。
声を出したいのに我慢しているのはすごく辛いですね…ゆっくりと自分で動きながら…彼はおっぱいを触りながら…
途中、彼が操作してパソコンでエッチなところを見ながらエッチしました。すごい写真や動画なんです。電車の中で全裸になったり、何人もの人に囲まれて縛られた女性とエッチしたり…
そういうエッチな写真や動画を自分に当てはめて、妄想していました。
突然、彼は下から何度も突き上げてきました。私は声を出すまいと必死で耐えてました。
私は力が抜けたのを覚えていますが、そのあとの記憶がありませんでした。
気がついたら、一人裸のまま寝ていました。彼の荷物はあるんですが、姿がありません。
不安になってコートを着ようとしたとき、彼が帰ってきました。
「起きた?」
「はぃ。ごめん寝てたんだね」
「気にしてないよ。そろそろ帰るよ。トイレでプラグ抜いてきな」
「はい」
時計は23時でした。
入ったのが20時前ですから結構居たんだな~
と思いながらトイレでプラグを抜き、帰りました。
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