続きです
ペアシートとはいえ、扉がスライド式で隙間がありました。見ようと思えば通路から見えちゃいます。でもその日は我慢できませんでした。彼のを出そうとしたとき、「欲しいなら、今からすることをして」と私の下着とバイブを取り、コートの前ボタンを全部開けます。その姿で水とお湯をコップ2つを一杯して持ってきてと言うんです。私はその通りにしました。
前を押さえ気味にしながら歩き、ドリンクバーの場所に着いて、水用のグラスとお湯用のコップを一杯に注いで、両手で持つとコートの前側が捲れるんです。何度直しても捲れるんです。でも一杯に注いでる二つのコップ、両手で運ぶしかなく。。。
決心して両手で持ってゆっくり歩きました。運悪く狭い通路ですれ違います…私は壁側に体を向けて通過を待ちます。心臓バクバクです。通過を確認したらまた歩き出します…でも、漫画が並んでいる通路は人が居ます。
勇気を持って少しでも前が開かないように歩いたんですが、通過する瞬間ってのは、人によってですが、チラ見するんですよね。。。「ん?」と言われた人がいました。その人は私を追い越して私の前でチラチラ見ながら待ってるんです。気にしないで通過しようとしたら、「全裸ですよね」と声を掛けられました。「違います」と言って通過しましたが、火がでるくらい恥ずかしかったです。
やっとの思いで部屋に着いたら、彼はその水とお湯を注射器で混ぜて私を四つん這いにさせて浣腸しました。そのまま彼は私を座らせて、死角になるように立ってチンチンを出して私にフェラさせました。音を立てないで口の中で舌を動かして。しばらくしてから、ムズムズしてトイレに行きたくなり言いましたが、「俺をイかせてから」と言われました。でも我慢の限界です。「お願い…」と言ったら私のコートを取り、四つん這いにしてプラグを入れました。入れるとき少しおしりから漏れてしまいました。彼は手を洗いに行くと扉を開けたときに、さっきの見られた人が扉の前にいました。私の四つん這いが丸見えです。彼は「見たいのか?」と言ったら「見せてもらえるなら」と丁寧にいっていました。「見るならいいぞ。5分くらいしたら帰ってくるからそれまで見てな」といって彼はトイレに…私は残されてしまい手で隠していましたが、その人は何気なく部屋に入り私の隣に座り、小声で「お店の人に言っちゃうよ」と…私は悟って隠すのを辞めました。
その人は私に足を開いてと指示して、前から私の裸を堪能していました。
「毛がないのは初めてだよ」「落書きまで書いてある」「おしりに何か入ってるね」「みてるだけなのにさっきよりすごく濡れてきたよ」 など…小声で…
私は既に我慢できなかったんで「よかったらあと少しですが触ってください」とお願いしておっぱいとクリを触って貰いました。声を抑えるのに必死で体をピクピクさせながら感じていました。
彼は自分でチンチンを出してオナニーしながら私を触っていました。
彼の帰る少し前に、「ありがと。あ、店の人には言わないからね」と言って帰っていきました。
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