ロウとムチで真っ赤になった背中に再び塩を塗られて悲鳴をあげてしまったら、うるさいからと口をしばりうめく事しか出来なくなり、マキ様への奉仕も出来なくなってしまいました。
今度は椅子にちん○を突き出すように座り再び手足を固定され、足でちん○を踏まれ逃げようとするとかかとで玉を踏まれて踏まれていることで立ってしまい、また怒らせてしまい、腹とちん○を何回も蹴られて真っ赤になり、何枚も撮られてました。
その時に毛が硬いと言われてうざいけどどうして欲しい?と聞かれて、剃りますとうなずいた所、左の紐をほどいて、抜けと言われて抜きました。が、余りに動作が遅かったのでクリーム無しで剃られました。剃って毛の無いちん○をみて満足して下さったみたいで、機嫌が良くなりそのまま、ちん○に鈴のついたキーホルダーを引っかけてました。勃起してると落ちないのですがしおれたら落ちるような感じで落ちたら、服を持って帰ると言われました。その直後にもう一度、ちん○を捕まれてしごかれながら、いきたいかと聞かれてハイとうなずいた所、ご主人様より先にいきたいとは恩知らずなイヌだイヌらしく尻尾をつけろと言われてプラグに尻尾のついたのをアナルに入れられました。
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