足を舐めながらお願いします。と言って、そのまま足の指を一本一本舐めていきました。
一度立ち上がり体全体を見て、ちん○が立っているのを指摘され、イヌがいきなり立ててるんじゃないと思い切り掴まれ、余りの痛みに許しを請い、罰として浣腸してプラグで閉められながら、手足を縛られむち打ちと塩塗りでした。ムチを打たれて痛みのおかげで浣腸は和らぎましたが、ムチで腫れた所に塩を塗られて余りの痛さに叫んでました。
一時間程続き、私のちん○もしおれてましたが、便意が限界になって、脂汗と冷や汗を流し初めて膝がガクガクし始めたら、マキ更がいきなりちん○を掴みしごき始め再び立ちましたがもう限界だと私はトイレに行きたいとお願いしましたが、却下されてオナニーをしろと命じられました。いったらトイレに行かせると言われてますが縛られてるのでしごけませんでした。
かろうじて立ち上がった所にプラグ外して耐えるか、もう一度浣腸するかを選ばせてあげると言われて浣腸を選びました。
引っ張られて、バスルームの洗面器を指差されて、ここにしろと言われて、トイレをお願いしましたが思い切り腹を蹴られてプラグを抜かれて洗面器に出しました。
体を水できれいにした後もう一度浣腸を入れられてプラグで栓をされてました。
マキさまは服を着たままでしたが、私に舐めろとスカートを捲り上げてパンティを見せて下さり、懸命に舐めてました。パンティがべちゃべちゃになるまで舐めて今回は満足して頂いたのでトイレで見られながら排泄をしました。
手足の紐をほどかれて、歩けるようにして頂き、マキ様のパンティを脱ぐのをお手伝いして今度は直接舌で御奉仕していると、次は背中にロウを垂らされてました。
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