暁さん 山嵐さん トルネードさん ピザハットさん、レスありがとうございます。
今日は、日曜なのに時雨っぽくて寒くて残念ですね。
続きです。
放心して、背もたれに身を委ねました。自分身体が柔らかい背もたれではないんですが、沈み込むような感じがしました。
身体から力が抜けて、くにゃくにゃになってたからそう感じたのかも知れません。
頭を背もたれの上に乗せて、後ろが見えたら、何人かの男性に見つめられていました。
でも驚くより、頭が回らずに、ただ私を見てる人を見てるだけでした。
その間にも、おっぱい、おへそ、そして割れ目からアナルにまで、男性の手と舌を感じていました。
それはぼんやりと、『ああ、貪られている』『その姿を見られている』と言う不思議な感覚でした。
温泉に入ってリラックスした感じを、何倍にもした感じで、リラックスが放心になってしまったんだと思います。
暫く後ろの男性と見つめあっていました。
すると男性がいきなり私の口に手を伸ばし、唇から口に指が入って来ました。
その手が私の舌を掴んだ時に、私は現実感覚が戻り、また快感の響きが身体にぞわぞわと騒ぎ始めました。
すると後ろの別な男性が、私の鼻の穴に指をこじいれ、まるで私の性器をいじるように中を掻き回しはじめました。
そして別な男性が耳に。
私は全身の穴を男性に同時に責められ、口と鼻を指で責められ、息が苦しくなりました。
でも喘ぎと息苦しさと同時で、自分でもその息苦しさすら快感に思えて、身体が悶え登りはじめました。
口の中の指、私の舌を執拗に掴みしごく指を、私はいつしか唇で締めてしゃぶりはじめていました。
そしてもう何も気にならないくらい声を出して、一気に絶頂を突き抜けて、視界が真っ白になってしまいました。
余韻すら感じなあ、ただただ真っ白で満ち足りた感覚に浸りました。
映画館で全裸という異常な状況なんか、もう気にならないくらいの満ち足りた感覚でした。
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