山嵐さん、ピザ○ットさん
レスありがとうございます。
私は自分から、全裸をおねだりして、荒々しく脱ぎ取られて、興奮してしまいました。
私はバイブを押さえ、おっぱいを揉み、さらに高ぶる感情に翻弄されてしまっていました。
激情に飲み込まれる自分に、興奮を感じていました。
すると男性に経験を見せられ、そこにははっきりと『ケツまんこをほじってくださいと言え』そう書いてありました。
それは私には言えない言葉です。
でもその言葉を口に出すという事が、物凄くいやらしく感じてしまいました。
少しは躊躇したと思います。
でも男性に、『ケツまんこをほじってください』そう言うと、男性はTバックの隙間から、アナルに指をぐいぐい入れて来ました。
男性の指がアナルに当たり、中の腸壁を擦られた瞬間、身体の中から鳥肌が立ってしまいました。
それは今までで一番アナルを感じた瞬間でした。
のけ反り喘ぐ口に、男性の口が強く重なり、舌と舌がぬらぬら絡まりながら、私はバイブとアナルで逝ってしまいました。
逝った時に、後ろの席に何人もの男性がいて、私を見ている事に気付きました。
今まで、気配すら感じる事が出来ませんでした。
でも見られている事もどうでもいいくらいのアナルの余韻が、身体の中に響き渡っていました。
頭がとろけるような、そんな時間でした。
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