本当に、鼓動は早く、本当に重低音、そんな表現しかないくらいでした。
ピザ○ットさんの、おっしゃるとおりです。
映画が始まると、いつメールが来るか気が気ではありませんでした。
そんな私をじらすように、メールが送られて来て、バイブレーションが手に響きました。
私はためらいながら、メールを見ました。
そこには席を移動して、横の男性に携帯を渡せ、そうありました。
私は三列目の右から三番目に移動する途中、今度は、実は事情を知らない男性だったらどうしよう、そう不安になりました。不安が頭を巡りました。
そして三番目に座ると、中年の男性が座っていて、私はドキドキしながら携帯を渡しました。
視線を合わせる事が出来ませんでした。
しばらく無言でした、すると隣の男性が私に携帯を見せました。
メールには、『オナニーしろ』そう書いてありました。
男性が耳に口を入れるようにして、『早く見せろ』そう小さな声で言われました。
男性が携帯を上に上げると、私の中のバイブがまた響き、くねりはじめました。
それまでの緊張が、不安と怖れと興奮が、一気に衝動に変わりました。
私はバイブを押さえ、のけ反っていました。
すると反対側に別な男性が来て、私を見つめていました。
男性が携帯を私の顔に近づけて、そこには『きちんとオナニーしろ』と書いてありました。
両脇の男性が、私の身体からキャミを首までたくしあげられて、ミニを下ろされてしまいました。
耳の中で『見せろ』と、また言われてしまいました。
私は緊張が興奮に変わり、身体が熱くなっていました。
自分で黒のビキニを上げて、おっぱいを自分の手で揉み、乳首を指で抓りました。
興奮はさらにさらに高まって、隣の男性の熱い息、間近で見られている、いつしか私は自分の手ではなく、男性に身体を触られているような錯覚に陥りはじめました。
両脇の男性は、顔が私に実際に当たっていました。
私はくねるバイブを押さえつけながら、おっぱいを揉み、そして顔の真横の男性に向かって、『裸にして』そう何度も何度も求めてしまいました。
男性は、私の身体から、キャミも、ビキニも、そして足からスカートも、荒い手使いで剥ぎ取られてしまい、私は本当に全裸を晒してしまいました。
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