それを聞いた三人は、ゴムがないからということで、私にフェラを強要してきました。
手足を縛られているので、顔の真下にモノを持ってきて、加えさせられました。私自身では動くことができず、さらに喉の近くまで差し込まれます…
さらに、その人は腰を私の顔に打ちつけます。うぇっ…うぇっ…と吐きそうになりました。
もぅ一人は、胸をもぅ一人は私のお尻に指?を入れてきました。私はどうすることもできない性人形のようで、それを見ている彼の視線を感じてイッてしまいました。
「ゆなはほんとに変態女だな!」「イッちゃってるよ!」と声を掛けられ惨めな半分、この現状にすごく興奮しました。
そのあとは、お尻に私から出たたくさんの汁を塗られて、モノを入れられました。
そのあとの記憶は定かではありませんが、彼の話だと、三人に代わる代わるお尻に入れられてたようです。気がついたら彼だけがいて、「ゆなはこういうのが好きなんだね」「またお願いする?」と聞かれました。「ホントはイヤなんだけど、感じちゃうと止まらないから…」「ゆうじ(彼の名前)がそばにいる。守ってくれるから嬉しいの」と答えました。
「俺にもアナル入れさせてよ」と言われ、私はお尻を差し出し、「ゆうじのチンチンで気持ちよくしてください」とおねだりしました。
ゆうじのは大きいので、すごく痛くてたまりませんでしたが、すごく幸せな気持ちになりました。
結局、お尻の穴が切れてたようで、薬を塗っていますが、今も痛くて…
連休中、ずっと部屋で寝ていました。
会社の椅子に座るのが痛くて…まだまだ私には無理なんでしょう。
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