昨日の夜、彼に会って我慢できずにウンチしていいか聞きました。そして、俺の前でならしてもいいと許可をもらいました。
思いたったように私に「暖かい服に着替えて。ただし下はストッキングだけだよ」と言われ、ノーブラにセーター、下はベージュのストッキングだけ履き、コートを着ました。
彼は私に、「先に出るように」と、言われて家を出ました。しばらくして彼は自転車でカバンとコンビニ袋を持って登場し、二人乗りで近くの土手まで連れて来られました。
彼は河川敷の広場(野球場?)の端まで来て「コートを脱いで四つん這いになって」その指示に従って四つん這いになると、ストッキングのおしりの部分をビリビリと破り、後ろからフラッシュが2回光りました。写真を撮ったみたいでした。
そして彼はコンビニ袋から牛乳パックを出して、プラグをゆっくり抜き、大きい注射器に牛乳を入れ、私のお尻に三回入れた後プラグを再び入れられました。
彼はプラグをグリグリ弄ります。もともと便意があったので既に我慢の限界です。彼に「ウンチさせてください」とお願いしました。彼は「ここでするの?」と聞いてきました。私は「もう限界です…」と答えると「いいけど…いいの?」私は「はぃ。目の前でウンチする約束だから…」と言いました。
彼は「今から彼女がウンチします」と言ってプラグを抜きました。
「えっ?」私はその言葉にハッとして後ろを見たとき知らない二人がいました。便意で一杯になっていて周りが判りませんでした。
彼の前でも恥ずかしいのに…でも限界…
私は彼を含め三人の前で牛乳とウンチを四つん這いのまま出してしまいました。
更にしゃがんでも…
顔を隠しながら…
「毛がないよ」「マンコって書いてある」「どれだけウンチでるの?」など言われながら…でも私の意に反してウンチは出てしまうんです…
今までで一番恥ずかしく、でも一番ドキドキしました。
そのあと、オナニーを強制させられ、すごい視線を感じながら、顔へ一杯精子を掛けられました。
ちなみに、出したウンチは彼が土を掛けていました。
広場をウンチで汚してしまい、すいませんでした。
※元投稿はこちら >>