つづき
家まで我慢出来ず、先程の言葉を言い直す事を条件にオナニーの許可を頂きました。
近くの洋品店のスーパーへ向かい、そこのトイレへ入りました。
出入りがとても多いうえに狭く、なかなかオナニーの条件が満たせません。
満たせるまでは、乳首とクリの周辺を触るのみと指示されていましたが、興奮とご主人様への思いが強かったせいか クリに触れてもいないのに おまんこは びちょびちょで すぐ逝きそうな程に発情しきっていました…。
恥ずかしさを耐え、ご主人様の指示に従いたい私は 意を決し「ご主人様…ひろみを愛して下さい…あぁっ…」と、乳首やクリの周辺の快感に身を委ねながら イヤらしい顔つきで指示通りムービーを撮り、ご主人様へご報告しました…。
ご主人様は とてもご満悦のようで「ひろみ、良く出来たな。愛してるよ。好きなだけ弄って逝きまくりなさい。 私の事を強く思ってするんだよ。いいね?」と お返事が…。
どこをどのように弄っていたのか はっきりと覚えていないのですが、頭の中で『ご主人様』と思う度 おまんこから淫汁がジュワ~っと溢れてくるのが分かりました。
淫汁が下着や洋服にかからないよう お尻はずっと突き出し気味でした…。
おそらく5回ほど 立て続けに逝ってしまったと思います…。
はじめは立ちながら…からだがどう動いたのかも覚えていませんが、途中 トイレの壁にからだをあずけ クリをいじりまくり逝ってました。その後からは 便座に座り込んで逝き、 最後は 便座からお尻を浮かせ お尻を突き出すような格好で 顔は天井を見上げる感じで逝きました…。
ご主人様へ帰宅する旨の ご報告を済ませ、帰宅する事にしましたが、自転車の振動がサドルを伝いクリに刺激を与え続ける為、逝った後の余韻が残ったままの私は また逝きたくなる衝動を抑えきり、昼食の買い物を済ませて帰宅しました…。
この報告を書いている今も 脳裏に焼き付いた今日の行為を思いだし、おまんこを疼かせてしまう淫らな女です…。ひろみは ご主人様無しでは生きて行けません。人妻ではありますが ご主人様を一生愛し続ける事を誓います…。
終わり
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