SM調教体験告白

精液公衆便所に成り果てた奈々も土日、休日はまともな女でいられます。
周りの人は奈々が平日とは違い慎み深い人妻でいるのを怪しんでいるでしょ
う。
夫と歩いていても情欲に満ちた視線や嘲りの視線を感じます。
いっそ夫に何もかも打ち明けたい思いに駆られます。
でも私たち夫婦の運命はご主人様に握られているんです。
奈々が逆らえばむしろ夫が奈々よりももっと酷いことになります。

確かに誰かが一言でも夫に普段の奈々の様子を言いつければ今の生活は崩壊し
ます。
でもその方がまだましだと思っているんです。
奈々に出来ることはただ夫の前では仮面をかぶり続け、その一方ではご主人様
の思い通りの女になることだけです。
周りがどう思おうと奈々はご主人様のこのゲームがいつまでも続くように祈る
しかありません。
それが夫にとっても最善の道だと信じているんです。

もう３連休も終わります。
また明日から露出マゾ公衆便器奴隷の生活が始まります。
明日はまた３日間溜まった管理人様の精液を処理することから始まるんでしょ
うね。
秋も深まって来たのでご主人様には露出服の衣替えをお願いしたい申し上げま
す。



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