居酒屋さんにいたのは夜の9時頃から3時間くらいでした。
昼間もお仕置きの公衆便器調教ありました。
ご主人様のアパート内を牝犬のように首輪を引かれて徘徊した時に住人の一
人に見られてしまったんです。
二十歳そこそこのオタクみたいな浪人生でした。
「やあ、この女人妻なんだけど何でも俺の言いなりのドマゾなんだよ」とい
う感じに紹介されました。
「溜まってんだろ?やらせてやろうか?」
そのときはまだ思いもしない成り行きに怯えて2人のやりとりを聞いている
だけでした。
管理人様を拒んだことで、本気で他人に犯させるとは信じられなかったんで
す。
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