ちょうど一週間たちます。
公衆便所と言うのはいつでもだれでも好きなように用を足す場所です。
そしてそこにある便器はただ排泄物を処理するための道具に過ぎません。
奈々もそれと同じ、名前も知らない男性が気軽に立ち寄り、用を足す代わり
に精液を吐き出す道具…精液便器です。
居酒屋さんの続きです。
奈々は居酒屋さんのテーブルに乗っかっていました。
つま先でしゃがみ、大きく膝を開いて男たちにオマンコを晒しています。
指でラビアを広げ、もうジュクジュクに濡れているのを見てもらいます。
10人以上の粗暴な酔っ払いが正面ににじり寄り、情欲むき出しでした。
奈々は最初は怖くてたまらなかったのに、そんな状況に馴らされていきま
す。
「奈々のオマンコってあまり使い込んでないからきれいでしょ?
自慢のオマンコなのよ…見られるだけで感じちゃう」
男たちを喜ばす言葉は同時にご主人様を喜ばす言葉です。
ご主人様のビデオが寄って来るとなおさら奈々はマゾ悦に浸ってスラスラと
卑猥な言葉を口にしながら、オナニーを始めました。
お尻をペタリと付け脚を広げたまま仰け反りました。
それ以上オマンコを弄っているとそのまま逝ってしまいそうだったんです。
テーブルに仰向けに横たわり、膝とかかとを浮かせて大きく広げます。
両膝を手で持ち奈々の頬に膝が当たるくらい手前に引き寄せました。
開いたオマンコが丸出しできっとお尻の穴まで見えたでしょう。
何本もの手が先を競うように奈々の全身を弄ります。
奈々は熱病に罹ったように喘ぎ声を上げるだけだったかも知れません。
頬をペロペロ舐められ、口の中に舌を入れる人。
乳房を揉み、吸い、乳首を捻られました。
足の指を舐める人もいました。
オマンコはもちろんお尻も絶えず何人かの指がありました。
それが同時に行われるんです。
気がついた時にはテーブルに乗った人のチンポを握らされ、チンポの数もあ
っという間に増えました。
顔に何本ものチンポを当てられたのを覚えています。
何人のものをおしゃぶりしたかも覚えていないんです。
指かと思ったらチンポでした。
いつの間にか犯されていました。
それに気がついても奈々は夢中で腰を振り、ただ訳の分からない嬌声を上げ
ていたんです。
次は俺だ、俺にもやらせろと言う声も遠くで聞こえました。
一度だけでなく何度も逝ってしまいました。
ご主人様がビデオを見たところ、奈々は7人のチンポをおしゃぶりし、5人
のチンポをオマンコにぶち込まれたそうです。
逝った回数は最低でも8回よがっていたそうです。
後でそれを聞かされて、あの時の奈々は狂ってたんだと思います。
朝からの調教でおかしくなってたなんてだめですか?
奈々は公衆便器にならなきゃならないって思い込んでいたんです。
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