と、見られながら言われ続けました。でも、見られることや羞恥される言葉が刺激になってか、体がおかしくなるくらい熱くなり、さらに見ていたおじさん達に乳首をいじられながら、数回逝きました。
気がついたときは、外は明るくなっていて、男便所の床で一人寝ていました。
起き上がったら、おまんこから、ドロッと白いものが流れ落ち、おしりは真っ赤になっていました。
周りには着てきたコートもなく、帰るにも明るいため全裸では帰れませんでした。しばらくして、紐を解いた男子が大きなカバンを持って来ました。
「俺のだけど、着替え入ってるから。これ着てここから出ようよ」入っていた服はジャージ。着たらすごく大きく、上だけ着てもわたしのおしりは隠れました。下は穿こうとしましたが、常に持ってないとずり落ちます。上だけ着て、「俺、送っていくよ」という訳で、その男子と一緒に家まで帰りました。二人歩いていると、ふと思いました。紐を解いたり、ジャージ持ってきてくれたり、家まで送ってくれたり…
優しいのに、なんであのときトイレの鍵を開けたんだろうな…
何故かを気いたら、質問されていたとき、「裸とか見られるの好き?」「本当は精子好きなんでしょ?」「犯されるの大丈夫なの?」の質問に適当に「うん…」って返事してしまったみたい(願望や願望、想像ではあるけど…)で、そういう風にしてあげようと実践したみあい。
話はどんどん進んで、彼は空手をしていることや、自分やゆなさんに身の危険が合ったら守る自身があったこと、私がトイレで彼に跨って入れられたときは、抜かずに三回イってたみたいでした。
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