すぐに、チンポ舐めて。と言われたので、その場で舐めました。「なんで、全裸で男トイレに縛られてたの?」「恥ずかしいことされるの好きなの?」とか質問責め…適当に返事してました。すると「ふう~ん。じゃ、俺が座るから」と場所チェンジしました。「おしりを向けて、そのまま座るようにして…入れるから」
わたしは指示通り、おしりを彼に向けて大きなモノを手に添えて導きました。大きなモノは容赦なく私の中へ侵入しました。少し中腰姿勢でいたら、私の肩を持ち、私を下に降ろすような力が加わりました…私は大きな声で、ああっ…と叫ぶように言ってしまいました。
今度は膝を上げ開くように指示され従うと、彼は突然ドアの鍵を開けるのです。
そして駅弁体位のような姿になり、私を膝下の手で持ち上げたり下ろしたりを繰り返すんです。
お腹の奥がズンズン突かれて、そのたびに、あっあっと声を出していました。
トイレの中だ…と気付いたんですが、既に遅く、ドアの外は何人かいるみたいです…「ヤッてるのかな?」「見たいなぁ」「俺もヤリてえ…」と聞こえてきました。中には女性の声も聞こえてきます。しかも鍵は掛かっていません。鍵をしようと手を出したとき、力強く腰を突き上げられ、鍵を掛けるというより、ドアを少し開けてしまう結果になりました。
「開いたぞ」と聞こえ、ドアが開けられました。
「うわぁ…丸見えだよ!」「この女ゆなっていうんだ。精子が好きみたいだぜ…」「にいちゃん、うちらにもヤラシテくれよ」
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