続きです…
紐を解こうともがいていたら、足音が聞こえ、近付いてきてる気がしました…
すごく、ドキドキしてましたが、どうすることも出来ないので、私もう終わりだな…という気持ちで諦めじっとしていました。
その人は、制服を着ていました。大きな体で、180くらいあるでしょう。体つきがしっかりしていました。おしっこをしに来たようで、目の前に見える便器で用を足していました。私は振り向かないで…と必死に願っていました。
そのまま用を済ませ、振り向かず帰りの方向へと向かったので、ほっとしました。が…、急に足音が止まりました。「ふぅ~ん」という声が聞こえ、こっちに向かってくるような感じ…そして、その制服の男子は私のいる個室を覗くように見ました。「うわっ!」とびっくりしたようで、声をあげ、じっと見ていました。私は体に落書きもあり、隠すこともできず、犯されることを覚悟していました。
「…ほんとにいたよ。何してもいいってホント?」…私は首を横に振りました。「でも、精子掛けたり、中出しすると喜ぶ変態女って書いてあったよ」と…
出口付近にそう書いてあるようです。
私は、この紐を外してくれるよう言いました。
「じゃ、俺のお願いも聞いてくれる?」と言ったので、はい。と答えました。その子は、個室に入り、扉を閉めて鍵を掛けました。私を縛っていた紐を全て外してくれました。そして、自分のベルトを外し、カチカチにおへそあたりまで反り返ったモノを出しました。体が大きい分、すごい大きなモノです。
私は感謝を込めて何も言わす手を出し、硬く大きなモノを触りました。「お願いってなに?」と聞いたら「いっぱいセックスしたい。今日だけじゃなくてたくさん。毎日」と。
私はこの状況から助けてくれた高校生?のお願いに応えたい!と思い、「はい。私でよかったら、喜んで」と言いました。
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