ご主人様を駅まで送り、駅から歩いてくる人にも背広姿のサラリーマンが目
立ちました。
みんな一様に振り返り視線を送ります。
同じマンションの人もいたでしょう。
私のことを知る人もいたでしょう。
キャミソールに股下ゼロのマイクロです。
ご主人様に肩を抱かれ、胸をいたずらされたり太ももを撫でられたり…
一番心配だったのは夫が今日に限って早く帰ったらと。
ご主人様は「夜道だから顔は分からないよ」と言いましたが駅前は明るいん
です。
しかもその駅前では抱きしめられ、ディープキスをされました。
改札を出て来た人が階段を降りてくるその場所です。
「もし宮内が見たとしても清純な奈々がこんなはしたないことしているとは
思わないから安心しな」と言うんです。
もう管理人室も閉まっていました。
明日からの管理人様が不安です。
「オナニーしてみせるくらいじゃ、アイツも納得しないだろうな」とご主人
様に言われました。
確かにご主人様が言ったように奈々は羞恥に鈍感になっているのかも知れま
せん。
管理人様とのセックス…思い出しただけで屈辱です。
この屈辱を思い出させるためにご主人様は今日のようなことをさせたんです
ね。
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