管理人様がズボンとパンツを脱いで仰向けに横たわっています。
奈々がおしゃぶりさせていただいて、管理人様のチンポは隆々とそそり立っ
ています。
管理人様は上は着衣を着ているのに奈々だけ全裸なのがゾクゾクします。
「管理人様にお情けをいただき、奈々は感謝の気持ちで一杯です。」
そこに至るまでが大変でした。
きっとご主人様から連絡していたんでしょう。
管理人様はねちっこく意地悪でした。
「住人の若くて可愛い奥様と深い関係になるのはやっぱりまずいですよね、
奥さんに言われて目が覚めましたよ。」
一昨日のことを引き合いに出し奈々を責め立てます。
「管理人様、ごめんなさい…一昨日は本当に失礼なことを言って深く反省し
ています。」
奈々は管理人様り気を引くため全裸になりました。
そしてそこに跪き、額を床にこすりつけるように謝るんです。
「オマンコしてください、オマンコしてください。」
恥も外聞も無く何度も哀願したんです。
「これからは精液便器としていつでも性欲のはけ口にしてください。」
奈々は管理人様に跨りました。
チンポを探り当て、グイッと腰を落とします。
「素敵ぃ…管理人様のチンポが奈々のオマンコに突き刺さるぅ」
「突いて、突いてぇ…オマンコの奥までこねくり回してぇ」
管理人様が喜びそうな言葉を自然に口にして奈々は円を描くように、あるい
は上下に激しく腰を動かします。
「あなたぁ…管理人様のチンポが出たり入ったりしてるぅ」
「あなたの奥さんは管理人様の精液便器なのよぉ」
夫に呼びかけるような言い方をしたのも管理人様のリクエストでした。
奈々はどんなことでもしていました。
あっという間に管理人様のチンポが奈々の中でビクンビクン跳ねました。
奈々もそれにつられるように激しい快感に突き上げられ、逝ってしまいまし
た。
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