たろさ様
あの日はお昼にランチをさせていただいて終わりです。
淫乱変態家畜奴隷の早麻里は満たされないまま、ご主人様に送っていただきました。
送っていただく車の中ではレストランで頑張ったご褒美にとナビ席にのせていただきました。
シートの上でM時に脚を開き、ご主人様に横から、そのお気に入りの方に後ろからなぶっていただきながら帰りました。
信号待ちでお気に入りの方にキャミを下げられ胸を丸出しにされると、思わず恥ずかしさに屈み手で隠してしまい、後ろから髪をつかまれお叱りをいただき無理矢理前を向かされると、恥ずかしさに淫乱変態家畜奴隷早麻里のオマンコとアナルはいっそう濡れてしまいました。
それでもその日は逝くことも許していただけず、はしたない淫乱変態家畜奴隷早麻里の2穴にはバイブを挿したまま過ごすようにとのご命令で、排泄時はメール許可をいただき、抜く時と戻す時のムービーを送るようにとご命令いただきました。
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