たろさ様
あの日は、ランチをいただきながら、ご主人様とそのお気に入りの方にご調教いただいておりました。
ご主人様に亀甲をいただいただけで濡らしてしまうはしたない淫乱変態家畜奴隷早麻里の汚いオマンコとアナルにはバイブを入れていただいて、白のキャミドレスを着ていても、ご主人様にいただいた縄目やいやらしく大きくなった乳首が浮いておりました。
淫乱変態家畜奴隷の早麻里は一人隅のBOX席に座り、そこから離れたところに、ご主人様とそのお気に入りの方が入りました。
指示はメールで下さり、まずは店内に入るまではとお許しいただいた上着を脱ぎました。
他の客席には背中を向けているように座っているのですが、後ろが、ご主人様にいただいた縄目が浮いて気になってしまいます。
背中に浮く縄目を気にし、背を伸ばすと胸を張るようになり、いやらしく黒く大きな淫乱変態家畜奴隷早麻里の乳首がはっきりとわかります。
オーダーにきて下さった店員の方は女性の方で、恥ずかしさに顔をあげられませんでした。
そんな姿に、ご主人様のお気に入りの方から、アナルの方 強とメールをいただきました。
二つのバイブのリモコンは自分で持っています。
ご指示に合わせ自分でスイッチを入れなくてはなりません。
いきなりのご指示に戸惑いお二人の方を見ると仲の良いカップルが楽しそうにランチを楽しまれている様子を見せつけられ、そのお気に入りの方に横目で勝ち誇るように見られ、早く指示通り従うように促されました。
スイッチを入れると、一気に気持ちが高ぶります。
真っ赤になりうつむき耐えている中に今度はご主人様から、次店員が来たら笑え。目を合わせ笑え。と言われました。
店員の方が注文商品を持ってくると店員の方の顔を見てありがとと笑いますが、たぶん淫乱変態家畜奴隷早麻里の顔は快楽に真っ赤になっていたのでしょう。
店員の方の不審げに蔑む目が忘れられません。
お食事をいただいていると再びご主人様からトイレとメールをいただき、トイレにいきました。
個室の中ではしたなくぐちゃぐちゃになった淫乱変態家畜奴隷早麻里のはしたないオマンコとアナルを確認して下さり、その恥態を蔑みなじりながら、2本のバイブでなぶって下さいました。
逝く直前にすべてを止められ、ご主人様にこぼすなと言われお小水をいただき、両方のバイブを弱にして席に戻るように言われました。
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