定時様、ありがとうございます。
最初の頃ご主人様にいただいたご調教はご挨拶です。
その頃は、身体にいただくご調教と言うよりも、精神的にご調教下さいました。
ご主人様がおっしゃるには、早麻里は羞恥心が強く声に出して言うことが苦手で、そのくせそのプライドと自制心と同じくらい淫乱なのだそうです。
最初の頃ご主人様は、早麻里からきちんと声にしてお願いしないとなにもしていただけませんでした。
今、ご主人様のお気に入りのその方からは、ご主人様と一緒にお二人にご調教いただいております。
お二人で楽しまれているご様子を見させられたり、楽しまれたあとのそのお気に入りの方のおまんこを綺麗にさせていただいたり、ご主人様がお忙しいときにはその方の気の向くままになぐさみにしていただきます。
今はもう、精神に限らず身体もご主人様にご調教していただいておりますので、苦痛も羞恥もよろこんでお受けいたします。
キツく酷い責めは、ご主人様よりそのお気に入りの方の方が冷酷です。
それでも、ご主人様にご調教いただいた早麻里の身体は、どれ程酷い責めにも喜んでしまいます。
そのお気に入りの方のなにより酷い責めは、どれほど責めてもけしていかせては下さいません。
下手くそな駄文で長くなってしまい申し訳ありません。
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