SM調教体験告白

龍騎様、ありがとうございます。
淫乱変態家畜奴隷早麻里をそのように思ってくださり嬉しく思います。
でも、申し訳ありません、早麻里はやっぱりご主人様がいいです。
龍騎様、我儘な淫乱変態家畜奴隷早麻里で申し訳ありません。

定時様
早麻里はだいたいのものはご主人様にご調教いただき、喜んでお受けいたします。
ただ、ご主人様とそのお気に入りの方のご趣味でしょうか、スカトロ・食糞の経験はありません。
ご主人様のお気に入りの方の責めで最近一番ツラかったのは、カフェで土下座をさせられました。
あまり人はいませんでしたがテラスでそのお気に入りの方とご一緒させていただいたときです。
早麻里はいやらしいラバーボンテージの上に白いシャツとフレアミニを着させていただき、ご一緒させていただきました。
そこでその方がふいに、｢図々しく私のご主人様のそばにいるのにまだきちんとした挨拶もない｣とおっしゃり、場所が場所ですので、ご挨拶ではなくていいから申し訳ないと思うなら今ここで見せてと言われ、その場で土下座をさせられました。
早麻里のではなくそのお気に入りの方のご主人様、そうはっきり言われるととてもつらくなります。
周りの方の目が気になりなかなか顔をあげることのできない早麻里にそのお気に入りの方は飲みかけの珈琲を頭からかけ席を立ちます。
慌ててその場を逃げるように後を追うと、お車ではご主人様が待っていて下さいました。
そのお気に入りの方はナビに早麻里はリアシートに乗り、そのままホテルへ連れていっていただいたのですが、車中では珈琲に濡れ貼り付くシャツの上から乳首にクリップを付け、そのお気に入りの方になぶり楽しんでいただいておりました。
前ではご主人様とそのお気に入りの方がいちゃついたり楽しまれているなか、早麻里は後ろでその方の言われるまま、脚をシートにのせ開き自分で乳首にクリップを付け紐を通し用意します。
紐のさきをそのお気に入りの方に渡し後はご主人様とそのお気に入りの方の仲のいいご様子を見せられ、時おり紐を引いて楽しんでいただきながら、早麻里はお二人のお側に置いていただいております。

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