やっと繁華街を抜け、木々が立ち並ぶ柵を越え、大きめの公園に着いた。
ベンチに着くと先生をベンチに座らせ、先生はかなり感じている表情
を見せながら私を見上げた。
先生、リモコンローターの威力は思った以上で俺も驚いたよ。
そう言うなりキャミワンピースをベンチの下から捲くると、先生
のベージュ色のパンティは、殆ど、自分の愛液で濡れている。
上手い具合にローターがクリトリスに押し入っているようだ。
この公園のベンチに先生を座らせてまた、先ほどと同じように先生
の座る前を人が通る時にスイッチを入れて
感じさせて辱めて辱めてやろう。
先ほどとは違うのは人通りが少ないので場所なので、ローターの
音が響くため今度は、通行人も気が付くのはまず間違いない。
先生はノーブラで羞恥されているキャミワンピースの格好に、
追い討ちを掛けるような私からのローター責めで先生を辱めてやる。
私は先生の少しは離れたベンチに座り
人が先生の前を通過するのを待ち構えて、スイッチの強弱を操作を行った。
そのその都度、先生は、ローターの音を少しでも
消そうと股間を狭めるが、それが返って逆に自分の感じる
秘部を刺激するのである。
すでに先生の頭が真っ白になってそのまま意識が飛んでいるだろ。
始めての露出とローター責めの行為に。
それから何人かの男性やカップルが先生の前を通るたびに、
みんなの視線が刺さります。
乳首は既にワンピースの表面を持ち上げるほどビンビンに勃起している。
先生の顔も赤くなってしまっている。
帰りは先生の中に入れてあるローターのスイッチを入れぱなしで
公園を後にした。
既に、パンティは濡れ濡れですっかり快感に酔う先生は歩くたびにクチュク
チュっと音がしている。
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