信号が変わり青になった途端、スイッチをオフにすると、
先生が俺を見ながら目で止めてと訴えているのが分かった。
俺は薄笑いをしながら、顎を少し前方に上げ前へ進めという
ような仕草をして先生を歩かせる。
道路の歩道を歩いている最中に前方から若い男性の2人組が歩いて着た。
私は先生の数メートル先でリモコンローターのバイブレーションを
弱から強に変えてスイッチを入れた。
さすがの先生もその振動には勝てずに喘ぎ声を漏らし
その場でキャミワンピースの上から手を押さえながら立ち止まり
座り込んだ。先生がうずくまりたその時、前方の男性が声を掛けてきた。
先生の傍を、2人の男性が心配そうに左右に座り話を掛けていた。
先生は何でもないのでその2人に、すぐにこの場から行くように
素振をしている。先生は快感に悶え苦しむような表情を見せ
ながら、その場を立ち上がりゆっくりと前に歩き出した。
男性2人も立ち上がりその場から歩きだした。
すれ違う男性2人組が小声で、あの女、キャミの下、ノーブラだぜ!!
乳首が勃起して服の上から丸見えていた!!
見た。見たよ。乳首ビンビンに立ってた!!
それに何か変に感じて悶えていたし!厭らしい声!エッチな女だな!!
そんなすれ違いざまにそんな会話が聞こえきた。
先生の下着は感じてかなりのシミを作っているだろう事が想像できた。
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